水光注射は四条烏丸の皮膚科岡田佳子医院

・肌のハリがなくなり、たるみが出てきた

・ツヤのあるみずみずしい肌を取り戻したい

・乾燥や小じわが気になる

・顔の老化が気になる

・表情じわが気になる方

など

京都・四条の「皮膚科岡田佳子医院」では、水光注射を導入しております。肌質を改善したい方におすすめの治療法ですので、お気軽にご相談ください。

水光注射とは、真皮の浅い層へ美肌効果の高い薬剤を注入することによって、肌の内側から潤いやハリ、透明感を手に入れることができる治療法です。

注射というより、ハンコのような機械を使いますので、注射より痛みは少ないです。

美容大国と言われる韓国では積極的に行われている治療であり、日本でも導入されるようになりました。

水光注射は、「ヒアルロン酸」や「グルタチオン」、「ボトックス」「12種類のビタミン+23種類のアミノ酸+6種類のシャネル」などの美容カクテルを注射します。薬剤の効果は施術直後から実感することができます。

水光注射によって肌を傷つけると、皮膚や皮下組織がほんのわずかに出血します。そのため、皮膚再生のスイッチが入り、毛穴のたるみが改善します。

水光注射を繰り返し行うことでどんどん効果が積み重なり、ハリや弾力のあるキメの整った肌が手に入ります。

・チクチクとした痛みがあります
・小さな点状の赤い出血斑が、いくつか見られることもあります
・内出血斑(紫斑)が1～2週間残ることがあります
・施術直後より、赤みが1～2週間程度続くことがあります

・妊娠中の方
・ワーファリン、バイアスピリン、ドルナーやプロサイリンなど血液をサラサラにするお薬を飲まれている方
・痛みに弱い方
・B型肝炎やC型肝炎やHIVなど感染症のある方

2週間に1回を計5,6回うけてください。

その後1~3ヶ月に1回程度の水光注射をおすすめします。

※税込み料金です。

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